本当は疲れているのに「大丈夫」と言ってしまう。
言いたいことがあっても、飲み込んでしまう。
そんな毎日を過ごす、あなたへ。
これまでちゃんと周りを見て、空気を感じ取り、期待に応えながらやってきたからこそなんです。
人の気持ちに気づけること。場の流れを読もうとすること。その場その場で、どうしたらいいか考えながら関わってきたこと。
その積み重ねがあったから、ここまでやってこられたんですよね。
けれどその分、自分の気持ちを後回しにすることが当たり前になっていくんですね。
そうやって「また自分を責めてしまった」と繰り返してしまうことも、少しずつ「どうしてそうなるのか」という視点で見られるようになっていきます。見え方が変わってくると、自分を責め続けるループからも、少しずつ抜け出しやすくなっていくんですね。
「わかってもらえない」
そう感じることが増えてくると、人に話すこと自体が怖くなっていくことがあります。
たとえば、夫に話してもうまく伝わらないと感じたり、子どものことで先生に相談してもかみ合わなかったり、職場で上司に思いを伝えようとしても言葉が詰まってしまったり。
そうした経験が重なると、「どうせ話しても伝わらない」という感覚が強くなっていきます。
けれど実際には、相手とのやりとりの中で、自分の中にある思いがうまく言葉にならないまま、すれ違いが起きてしまうことがあります。
言葉になっていないものは、人にも、自分にも見えにくいものです。だからこそ、少しずつ言葉にしていくことで、自分の中でも理解が進み、人との関係の感じ方が変わっていくことがあります。
「どう思う?」と聞かれても、言葉が出てこない。
本当は何か感じているのに、それが怒りなのか、悲しさなのか、自分でもよく分からない。
子どもの頃から、場の空気を乱さないようにしたり、誰かを困らせないようにしたり。そうやって気持ちを横に置くことを何度も繰り返していると、感情を感じる回路が少しずつ鈍くなることがあります。
その状態で感情が出てくると「どう扱えばいいんだろう」と戸惑う。「なんでこんなにイライラするんだろう」と、自分の感情に振り回されているように感じることもあるんですね。
だから、気持ちを押し込めて我慢し続けるか、あるとき怒りが爆発するように出てしまうこともあって、自分でも戸惑ってしまうことがあります。
求められている期待に応えようと、無意識に頑張りすぎたり、我慢できてしまう力がある人ほど、自分が後回しになる。
子どもの頃から「どうしたら喜ばれるか」「どう動いたら期待に応えられるか」、それを感じ取って動くことが当たり前になっていた人も多いんですね。
その言動を褒められる中で、いつしかそれが「自分の正しい動き方」として身についていき、気づかないうちに「私はどうしたいのか」という問いを自分に向ける機会が少なくなっていくことがあります。
「私って何が好きだったっけ」
誰かのために動くことに慣れている人ほど、自分のことを考える時間が後回しになりやすい。子育てや仕事に全力で向き合ってきた結果、自分の「好き」や「やってみたい」が少し見えにくくなっていることもあります。
けれどそれは、消えてしまったわけではありません。母として、妻として、娘として…いろいろな役割の中に、少し隠れていただけなんです。
これまでお伝えしてきたことは、決してあなたの性格の問題ではありません。
むしろ、周りをよく見て、場の空気を感じ取りながら生きてきた人ほど、気づかないうちに自分の気持ちを後回しにすることが当たり前になっていくんですね。けれどそれは、間違いでも弱さでもなく、これまでのあなたを守ってきたひとつの在り方だったんですね。
だから必要なのは、もっと頑張ることでも、感情を爆発させることでもありません。
「私はどうしたいのか」という感覚を、少しずつ取り戻していくこと。
そうしていくと、これまでバラバラに見えていた出来事がつながり始めます。「ああ、そういうことだったのか」——そんな納得が生まれてくるんですね。
mamaコミュは、いわば「心の運転の練習場」のような場所です。安心できる環境の中で、自分の気持ちを言葉にしたり、人との関わり方を試してみたり。いきなり本番の人間関係で頑張るのではなく、まずは安全な場所で少しずつ感覚を取り戻していきます。
本を読んだり、検索したりして「なるほど」と思ったことは、きっと何度もあったと思います。そのときは「これで変われるかもしれない」と感じる。
でも日常に戻ると、また同じところで立ち止まってしまう——そんな経験はありませんか?
それは、本や情報が悪いわけでも、あなたの努力が足りなかったわけでもありません。「一人で取り組む」ことの構造的な限界が、そこにあります。
ここまで読んでくださって、「自分のことかもしれない」、そんなふうに感じた方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、こうしたことは記事を読んだり動画を見たりするだけで、すぐに変わるものでもありません。人はどうしても、これまで慣れてきた動き方に戻ろうとするからです。
だからこそ、一人で頑張り続けるより、自分の思考や感情を安心して言葉にできる場所や、立ち止まって整理できる環境があることが、大きな助けになることがあります。
mamaコミュは、そうした時間を日常の中に持てる場所です。
参加された方が最初に感じるのは、「あれ、そういえば最近、前より怒ることが減ってるかも」「前より少し自分の気持ちを言いやすくなってきたかも」——そんな日常の中での小さな変化です。
mamaコミュは、答えを教えてもらう場所ではありません。自分の気持ちを言葉にしたり、人との関わり方を振り返ったりしながら、少しずつ「自分で立て直す力」を育てていく場所です。
よく「心の筋トレジム」と例えています。ジムに通うと少しずつ体が変わるように、ここに通うことで「立て直す力」「自分と向き合うコツ」が少しずつ身についていきます。
── アーカイブ講座 一部ご紹介 ──
…他、全72講座以上が見放題
mamaコミュの設計思想
毎回完璧に参加するための場所ではありません。書けない日、見られない日があっても大丈夫。
元気なときだけ使う場所ではなく、弱っているときにも戻ってこられる場所として設計しています。
「持っていていい居場所」として、あなたのペースでここにいてください。
mamaコミュが合いやすい方・少し合わないかもしれない方
合いやすい方
こんな気持ちが強いタイミングは、少し合わないかもしれません
mamaコミュは「何かをもらう場所」ではなく、一緒に整えていく場所です。自分の気づきや経験が、いつか次の誰かの支えになっていく。そんな循環の中で、それぞれの歩みを続けていく場所として、このコミュニティは育ってきました。
「気持ちの変化」だけではなく、日々の中で実際に起きている変化です。
※ご本人の許可をいただき掲載しています。変化の感じ方には個人差があります。
mamaコミュでは、関わり方を2つの形から選べます。まず一人で学びたい方も、誰かと関わりながら進みたい方も、どちらも大切な入り方です。どちらから始めても、途中で関わり方を変えることもできます。今のあなたに合う形で始めていただけたらと思います。
mamaコミュの中心になるプランです。月1回の講座と日々のコミュニティの中で、自分の気持ちや出来事を振り返りながら少しずつ整えていきます。無理に変わろうとしなくても、日常の中で気づきや変化を重ねていける環境です。
アーカイブ講座 一部ご紹介(全72講座以上)
6年分のアーカイブ動画を、自分のペースで視聴できるプランです。コミュニティへの参加はなく、まずは一人で理解を深めたい方に向いています。
こんな講座が全て見放題(全72講座以上)
人見知りの方にこそ、合いやすい環境です。無理に話したり、交流を増やす必要はありません。最初は「見るだけ」「聞くだけ」で参加される方も多く、そのままでも大丈夫です。
同じようなことで悩んでいる人がいると知るだけで、自分の中の緊張が少しゆるんだり、「私だけじゃなかった」と感じられることがあります。話したくなったときに話せる。その距離感のまま関われる場所として、利用されている方も多いです。
mamaコミュは「時間が取りにくい前提」で設計されています。Zoomライブ講座は録画で後から視聴できます。アーカイブ動画も必要な回だけを選んで見られるので、週に10分ほどの時間でも少しずつ積み重ねていくことができます。これまで悩み続けることに使っていた時間を、少し整理する時間に変えていくような感覚で使っていただく方も多いです。
ひとつの目安は、「今の自分がどんな関わり方なら安心して続けられそうか」です。
これまで一人で向き合ってきたけれど、同じところで止まってしまう感覚がある方や、人との関わりに不安や苦手意識がある方ほど、安心できる環境の中で少しずつ関わり方を試せるコミュニティプランが合いやすいこともあります。
一方で、まずは自分のペースで理解を深めたい方は、動画会員から始める方も多いです。動画会員からスタートして、慣れてきたタイミングでコミュニティに移行される方もいます。どちらが上ということはありません。今の自分に合う形から始めていただければと思います。
月額プランは、いつでも退会いただけます。ご自身のタイミングで無理なく続けていただける仕組みです。
※更新日前にご連絡をいただく形になります。年一括払いの場合は途中返金には対応していません。
まずは試してみたい方は、月額プランから始める方も多いです。
まず、これだけ伝えさせてください
イライラして当たってしまう。反省して、「明日は怒らない」と決める。それでもまた同じことを繰り返してしまう。
どうしたらいいのかもわからないまま、罪悪感だけが積み重なっていく毎日でした。
そんな中で、カウンセリング・コーチングの考え方を日常の中で少しずつ取り入れるようになり、私自身の受け止め方が少しずつ変わっていきました。
すると不思議なことに、子どもとの関わり方だけでなく、人との関係や、自分の感じ方にも変化が出てきたんです。
人の中に入ることが怖かったこと。「私はどこか間違っているのではないか」と感じていたこと。そうした感覚が少しずつほどけて、自分の感じていることをそのまま受け取れる場面が増えていきました。
そしてある日、ふと気づきました。罪悪感で笑えなかった私が、心の底から笑っていることに。
Big Smile(ビッグスマイル)とは
私はこの感覚を「Big Smile」と呼んでいます。
ただ笑うことではなく、本来の自分のままで心から笑えている状態のことです。うまくできないこともある自分も、迷ってしまう時がある自分も、そのまま含めたまま「これが私なんだ」と思えたときに、自然と出てくる笑顔です。
この場所で起きていること
mamaコミュは、子育てをうまくやる場所というより、本来の自分の感覚を取り戻しながら、自分らしく生きていく力を育てていく場所です。
これまで「ダメだ」と思って隠してきた自分や過去も、見方が変わることで、人生の経験として意味を持ち始めることがあります。暗黒歴史だと思っていた出来事が、これからの自分を支える経験として感じられるようになっていくこともあります。
また、コミュニティの中で自分の気持ちを言葉にしたり、関わることを少しずつ試していくことで、日常の中でも家族やママ友、職場の人との関係の中で、自分の気持ちを伝えたり、関わることへの抵抗が少しずつ変わっていくことがあります。
あなたが今感じているしんどさを、私は知っています。
だから、この場所をつくりました。
これまで周りの期待に応えながら、ここまでやってこられた方も多いと思います。
その力は、これからも大切な力です。
ただ、その力を自分の気持ちに気づいたり、人との関わり方を選び直すことにも使えるようになると、イライラしたあとに引きずり続ける時間が減ったり、言えずに我慢していたことを少し伝えられるようになったり、日常の中での過ごしやすさが少しずつ変わっていきます。
mamaコミュは、感情をぶつける場所でも、ただ悩みを共有する場所でもありません。自分の思考や感情を整理しながら、どう感じて、どう関わるかを自分で選び直していく、その練習ができる場所です。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
mamaコミュは、一度で大きく変わる方法をお伝えする場所ではありません。
ただ、日常の中で起きる出来事を振り返りながら、自分の気持ちや人との関わり方を整えていくことで、「今どうしたらいいのか」が見えてきたり、その場で気持ちが軽くなるような変化は、少しずつ起きていきます。
そしてその積み重ねが、同じことで悩み続けない状態へとつながっていきます。
だからこそ、「もうこのままは嫌だ」「今のこの状態から抜け出したい」、そう感じている方にこそ、一度体験していただきたい場所です。
もちろん、今はまだタイミングではないと感じる方もいらっしゃると思います。そのときは、記事や動画だけでも受け取っていただけたら嬉しいです。
もし「一人で考え続けるより、誰かと一緒に整理してみたい」、そう感じたときには、mamaコミュという場所があることを思い出していただけたらと思います。
あなたのペースで、関わり方を選んでいただけたら嬉しいです。