本当は疲れているのに「大丈夫」と言ってしまう。
言いたいことがあっても、飲み込んでしまう。
そんな毎日を過ごす、あなたへ。
うまくできていないのではありません。
むしろ、うますぎたのです。
これまでちゃんと周りを見て、空気を感じ取り、期待に応えながらやってきたからこそなんです。
人の気持ちに気づけること。場の流れを読もうとすること。その場その場で、どうしたらいいか考えながら関わってきたこと。
その積み重ねがあったから、ここまでやってこられたんですよね。
けれどその分、自分の気持ちを後回しにすることが当たり前になっていくんですね。
そうやって「また自分を責めてしまった」と繰り返してしまうことも、少しずつ「どうしてそうなるのか」という視点で見られるようになっていきます。見え方が変わってくると、自分を責め続けるループからも、少しずつ抜け出しやすくなっていくんですね。
この状態に、名前をつけるとしたら
適応の自動運転
ちゃんと合わせなければ。迷惑をかけてはいけない。本音を出したら嫌われるかもしれない。伝わらないなら黙っていたほうがいい。
そんなふうに過ごしてきた時間が長いほど、周りに合わせることは、考え方ではなく反射になっていきます。
頭では分かっていても、身体のほうが先に、いつもの動き方に戻ってしまう。これが、適応の自動運転です。
この自動運転が続いていると、日常の中にこんなことが起きやすくなります。
「どうせ話しても伝わらない」
夫に話してもかみ合わない。子どものことで先生に相談しても届かない。そうした経験が重なると、話すこと自体が少し怖くなっていきます。
「どう思う?」と聞かれても、言葉が出てこない
何か感じてはいるのに、それが怒りなのか悲しさなのか、自分でも分からない。気持ちを横に置き続けていると、感じる回路が少しずつ鈍くなることがあります。
我慢できてしまう人ほど、自分が後回しになる
「どうしたら喜ばれるか」を感じ取って動くことが、いつしか「自分の正しい動き方」になっていく。「私はどうしたいのか」と問う機会が、少なくなっていきます。
「私って、何が好きだったっけ」
誰かのために動くことに慣れているほど、自分の「好き」が見えにくくなる。消えたわけではなく、いろいろな役割の中に、少し隠れているだけなんですね。
これまでお伝えしてきたことは、決してあなたの性格の問題ではありません。
むしろ、周りをよく見て、場の空気を感じ取りながら生きてきた人ほど、気づかないうちに自分の気持ちを後回しにすることが当たり前になっていくんですね。けれどそれは、間違いでも弱さでもなく、これまでのあなたを守ってきたひとつの在り方だったんですね。
だから必要なのは、もっと頑張ることでも、感情を爆発させることでもありません。
「私はどうしたいのか」という感覚を、少しずつ取り戻していくこと。
そうしていくと、これまでバラバラに見えていた出来事がつながり始めます。「ああ、そういうことだったのか」——そんな納得が生まれてくるんですね。
mamaコミュは、いわば「心の運転の練習場」のような場所です。これまで自動運転で走ってきたハンドルを、少しずつ自分の手に戻していく。いきなり本番の人間関係で試すのはこわいものですから、まずは安心できる場所で、少しだけ握ってみるところから始めます。
本を読んだり、検索したりして「なるほど」と思ったことは、きっと何度もあったと思います。そのときは「これで変われるかもしれない」と感じる。
でも日常に戻ると、また同じところで立ち止まってしまう——そんな経験はありませんか?
それは、本や情報が悪いわけでも、あなたの努力が足りなかったわけでもありません。「一人で取り組む」ことの構造的な限界が、そこにあります。
ここまで読んでくださって、「自分のことかもしれない」、そんなふうに感じた方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、こうしたことは記事を読んだり動画を見たりするだけで、すぐに変わるものでもありません。人はどうしても、これまで慣れてきた動き方に戻ろうとするからです。
だからこそ、一人で頑張り続けるより、自分の思考や感情を安心して言葉にできる場所や、立ち止まって整理できる環境があることが、大きな助けになることがあります。
mamaコミュは、そうした時間を日常の中に持てる場所です。
参加された方が最初に感じるのは、「あれ、そういえば最近、前より怒ることが減ってるかも」「前より少し自分の気持ちを言いやすくなってきたかも」——そんな日常の中での小さな変化です。
mamaコミュがどんな場所なのかは、「何ではないか」を先にお伝えしたほうが、伝わりやすいかもしれません。
自分を立て直す力を育てる、実践の場です。
頑張れない自分を甘やかすためではなく、崩れても戻れるようになるために。
自分の感覚を取り戻すための、練習環境です。
正解を教わる場所ではなく、「私はどうしたいのか」を言葉にしてみる場所として。
適応で失ってきた自分に、戻っていくための場所です。
寂しさを紛らわせるためではなく、後回しにしてきた自分の感覚を取り戻すために。
ひとことで言うなら
心の運転の練習場
これまでずっと、適応の自動運転で走ってきました。考えるより先に、身体が合わせてしまう。その運転を、自分の手に戻していくための場所です。
言葉にしてみる。受け取ってもらう。別の見方を知る。また自分に返ってくる。その繰り返しの中で、自分で自分を整え直す感覚が育っていきます。
毎日通う場所ではありません
書けない日、見られない日があっても大丈夫です。練習場は、行ったときにだけ使うものですから。
上手になるための場所でもありません
崩れない人になるためではなく、崩れても戻れる人になるための場所です。
元気なときだけの場所でもありません
しんどいときにこそ思い出してほしい。「持っていていい居場所」として、あなたのペースでここにいてください。
── アーカイブ講座 一部ご紹介 ──
…他、全72講座以上が見放題
mamaコミュが合いやすい方・少し合わないかもしれない方
合いやすい方
こんな気持ちが強いタイミングは、少し合わないかもしれません
mamaコミュは「何かをもらう場所」ではなく、一緒に整えていく場所です。自分の気づきや経験が、いつか次の誰かの支えになっていく。そんな循環の中で、それぞれの歩みを続けていく場所として、このコミュニティは育ってきました。
「気持ちの変化」だけではなく、日々の中で実際に起きている変化です。
※ご本人の許可をいただき掲載しています。変化の感じ方には個人差があります。
mamaコミュでは、関わり方を2つの形から選べます。まず一人で学びたい方も、誰かと関わりながら進みたい方も、どちらも大切な入り方です。どちらから始めても、途中で関わり方を変えることもできます。今のあなたに合う形で始めていただけたらと思います。
mamaコミュの中心になるプランです。月1回の講座と日々のコミュニティの中で、自分の気持ちや出来事を振り返りながら少しずつ整えていきます。無理に変わろうとしなくても、日常の中で気づきや変化を重ねていける環境です。
アーカイブ講座 一部ご紹介(全72講座以上)
6年分のアーカイブ動画を、自分のペースで視聴できるプランです。コミュニティへの参加はなく、まずは一人で理解を深めたい方に向いています。
こんな講座が全て見放題(全72講座以上)
人見知りの方にこそ、合いやすい環境です。無理に話したり、交流を増やす必要はありません。最初は「見るだけ」「聞くだけ」で参加される方も多く、そのままでも大丈夫です。
同じようなことで悩んでいる人がいると知るだけで、自分の中の緊張が少しゆるんだり、「私だけじゃなかった」と感じられることがあります。話したくなったときに話せる。その距離感のまま関われる場所として、利用されている方も多いです。
mamaコミュは「時間が取りにくい前提」で設計されています。Zoomライブ講座は録画で後から視聴できます。アーカイブ動画も必要な回だけを選んで見られるので、週に10分ほどの時間でも少しずつ積み重ねていくことができます。これまで悩み続けることに使っていた時間を、少し整理する時間に変えていくような感覚で使っていただく方も多いです。
ひとつの目安は、「今の自分がどんな関わり方なら安心して続けられそうか」です。
これまで一人で向き合ってきたけれど、同じところで止まってしまう感覚がある方や、人との関わりに不安や苦手意識がある方ほど、安心できる環境の中で少しずつ関わり方を試せるコミュニティプランが合いやすいこともあります。
一方で、まずは自分のペースで理解を深めたい方は、動画会員から始める方も多いです。動画会員からスタートして、慣れてきたタイミングでコミュニティに移行される方もいます。どちらが上ということはありません。今の自分に合う形から始めていただければと思います。
毎日のお題への投稿には、とも花を含め、会員同士でコメントし合っています。ただし、すべての投稿への個別返信をお約束するものではありません。
毎日のお題への投稿やコミュニケーションとは別に、自分の気持ちを言葉にすることが難しい方には、コミュニティ会員向けの有料サービス「言語化サポート」もご用意しています。個人コーチングとは別のサービスです。
月額プランは、いつでも退会いただけます。ご自身のタイミングで無理なく続けていただける仕組みです。
※更新日前にご連絡をいただく形になります。年一括払いの場合は途中返金には対応していません。
まずは試してみたい方は、月額プランから始める方も多いです。
まず、これだけ伝えさせてください
イライラして当たってしまう。反省して、「明日は怒らない」と決める。それでもまた同じことを繰り返してしまう。
どうしたらいいのかもわからないまま、罪悪感だけが積み重なっていく毎日でした。
そんな中で、カウンセリング・コーチングの考え方を日常の中で少しずつ取り入れるようになり、私自身の受け止め方が少しずつ変わっていきました。
すると不思議なことに、子どもとの関わり方だけでなく、人との関係や、自分の感じ方にも変化が出てきたんです。
人の中に入ることが怖かったこと。「私はどこか間違っているのではないか」と感じていたこと。そうした感覚が少しずつほどけて、自分の感じていることをそのまま受け取れる場面が増えていきました。
そしてある日、ふと気づきました。罪悪感で笑えなかった私が、心の底から笑っていることに。
Big Smile(ビッグスマイル)とは
私はこの感覚を「Big Smile」と呼んでいます。
ただ笑うことではなく、本来の自分のままで心から笑えている状態のことです。うまくできないこともある自分も、迷ってしまう時がある自分も、そのまま含めたまま「これが私なんだ」と思えたときに、自然と出てくる笑顔です。
この場所で起きていること
mamaコミュは、子育てをうまくやる場所というより、本来の自分の感覚を取り戻しながら、自分らしく生きていく力を育てていく場所です。
これまで「ダメだ」と思って隠してきた自分や過去も、見方が変わることで、人生の経験として意味を持ち始めることがあります。暗黒歴史だと思っていた出来事が、これからの自分を支える経験として感じられるようになっていくこともあります。
また、コミュニティの中で自分の気持ちを言葉にしたり、関わることを少しずつ試していくことで、日常の中でも家族やママ友、職場の人との関係の中で、自分の気持ちを伝えたり、関わることへの抵抗が少しずつ変わっていくことがあります。
あなたが今感じているしんどさを、私は知っています。
だから、この場所をつくりました。
これまで周りの期待に応えながら、ここまでやってこられた方も多いと思います。
その力は、これからも大切な力です。
ただ、その力を自分の気持ちに気づいたり、人との関わり方を選び直すことにも使えるようになると、イライラしたあとに引きずり続ける時間が減ったり、言えずに我慢していたことを少し伝えられるようになったり、日常の中での過ごしやすさが少しずつ変わっていきます。
mamaコミュは、感情をぶつける場所でも、ただ悩みを共有する場所でもありません。自分の思考や感情を整理しながら、どう感じて、どう関わるかを自分で選び直していく、その練習ができる場所です。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
mamaコミュは、一度で大きく変わる方法をお伝えする場所ではありません。
ただ、日常の中で起きる出来事を振り返りながら、自分の気持ちや人との関わり方を整えていくことで、「今どうしたらいいのか」が見えてきたり、その場で気持ちが軽くなるような変化は、少しずつ起きていきます。
そしてその積み重ねが、同じことで悩み続けない状態へとつながっていきます。
だからこそ、「もうこのままは嫌だ」「今のこの状態から抜け出したい」、そう感じている方にこそ、一度体験していただきたい場所です。
もちろん、今はまだタイミングではないと感じる方もいらっしゃると思います。そのときは、記事や動画だけでも受け取っていただけたら嬉しいです。
もし「一人で考え続けるより、誰かと一緒に整理してみたい」、そう感じたときには、mamaコミュという場所があることを思い出していただけたらと思います。
あなたのペースで、関わり方を選んでいただけたら嬉しいです。